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2012年03月25日

V・プレミアリーグ決勝戦…120324東京(代々木)[2]。

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[東レー久光]
今季のV・プレミアリーグ女子の頂上決戦は、2年ぶりの優勝を狙う東レ、2007年以来の決勝進出を決めた久光との一戦となりました。


試合の方ですが、第1セットは13ー13まで競った展開。そこから二見選手のブロックポイント、迫田、高田、木村沙織3選手のサイド攻撃も機能して東レが抜け出したかと思ったら、久光が平井、水田両選手のブロックポイントでジュースに縺れます。
30点台まで決まらなかった第1セットは、迫田選手のサービスエース、木村沙織選手のスパイクで連続ポイントを奪う東レが第1セット先取。


第2セット、迫田選手のスパイクにブロックがいいように決まって4連続ポイントからはじまり、6連続ポイントで東レが突っ走ります。
久光も平井、新鍋、フォフィーニャ3選手を絡めた多彩な攻撃で追い縋りますが、東レはセッター中道選手の巧みなトスワークから荒木、二見両選手のセンター線も機能して2セット連取。


第3セット、石田、フォフィーニャ両選手のスパイクで3連続ポイント奪い、平井の移動攻撃などで久光が1stテクニカルを奪います。さらにセッター・古藤選手のサービスエース、石田、フォフィーニャ選手で得点を重ねて先に20点台に入りますが、東レは終盤に木村沙織選手のブロック、スパイクでマッチポイントを迎えます。
22ー24と追い込まれた久光は、フォフィーニャ選手が力強くスパイクを叩き込みますが、惜しくもエンドラインを割ってしまい、東レの2年ぶりの優勝が決まりました。


2年ぶりの優勝を決めた東レは、代表選手達がクローズアップされるのは言うまでもありませんが、高田、二見両選手の攻撃力、ピンチサーバーの起用に応えた小平、田代両選手の勝負強さetc、個々の力の結集が完全優勝に結び付いたと思います。
東レに関しては、黙っていても代表選手達はそれなりに力を発揮するでしょうから、ベンチ入りの選手が今季のように随所で試合に貢献すれば、さらに強いチームとして出来上がっていくことでしょう。

「東レアローズの選手達をはじめ、チーム関係者の皆様、完全優勝おめでとうございます。」



久光は惜しくも準優勝で終わりましたが、ベテラン選手の退団によりメンバーも入れ替わり、代表選手として頭角を表している4選手を中心に、攻守のバランスが取れたバレーで勝ち上がってきました。
第1セットこそ互角に張り合えるのは、それだけの力は持っていると思うので、今季の悔しさをバネに上位争いに挑んで貰いたいです。


昨年12月から始まったV・プレミアリーグ女子は、ファイナルラウンドも無事に終わって全日程が終了しました。
昨年はシーズン途中で終了となり、選手達も不完全燃焼で終わっていたと思うし、ファイナルラウンドを毎年楽しみにしている我々にとっても不完全燃焼でした…。
そして今季を迎えて、普段と変わらず最後までバレーボール観戦を楽しませて頂きました。ちょっと寂しい気もするんですが、また来季も選手達の元気な姿を観られることを楽しみにしています!


参戦されていた各チーム関係者をはじめリーグ関係者の皆様、約3ヶ月にわたるリーグ戦お疲れ様でした。
ありがとうございました!
m(__)m


写真1:完全優勝を決めた東レアローズの選手達
写真2:今季のMVPを受賞した荒木選手
写真3:ベストリベロ賞を受賞した座安選手
posted by 蜜柑星人 at 08:20 | 東京 ☀ | 排球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

V・プレミアリーグ3位決定戦…120324東京(代々木)[1]

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昨日は今季のV・プレミアリーグのファイナルラウンドの舞台となる代々木第一体育館に足を運んできました。
昨年は東日本大震災の影響でレギュラーラウンドの途中終了してしまったので、2年ぶりのファイナル開催となりました。

今季のレギュラーラウンドを勝ち上がって、ファイナルの大舞台では下記の対戦カードで熱戦が繰り広げられました。

[3位決定戦]
デンソーーシーガルズ

[決勝戦]
東レー久光


[デンソーーシーガルズ]
2レグまでは首位を走りながらも、レギュラーラウンド3位に終わってしまったデンソーと、昨年の不本意な成績から僅差でレギュラーラウンド4位に入ったシーガルズとの対戦。

第1セット、序盤にデンソーは石井選手の連続スパイクなどでリード。
一方のシーガルズも福田、山口両選手のスパイクなどでポイント重ねますが、デンソーはリベロ・真柴選手の好レシーブからデラクルス選手に繋ぎ、さらに鈴木選手のレフトからキレの良いスパイクも決まり出します。セット終盤には内定登録の鍋谷、大竹両選手も起用に応えて、要所でポイントを重ねたデンソーが第1セット先取。


第2セット、デンソーはデラクルス選手のスパイクなどで3連続ポイントを奪うと、シーガルズは川畑選手のスパイク、山口選手の速攻で9ー9の同点に追い付きます。
2ndテクニカルポイントまで競った展開が続きましたが、デンソーは矢野選手のブロックから4連続ポイント奪ってリードを広げて2セット連取。


第3セット、シーガルズは福田選手のサービスエースなどで3連続ポイントを奪い、川畑選手のサイド攻撃、山口選手の速攻も決まりリード。
デンソーも矢野選手の速攻、井上奈々朱選手のブロックで追い縋りますが、福田選手のスパイクで再びシーガルズがリード。20点台入っても緊迫した展開が続く中、福田選手のスパイクで連続ポイントを奪ったシーガルズが1セット取り返します。


第4セット、川畑、福田両選手のスパイクでポイント重ねて、デンソーのミスも重なってシーガルズがリード。
流れを取り戻したいデンソーは、井上奈々朱選手のノータッチエースから点差を詰めていきますが、シーガルズはリベロ・丸山選手を中心に懸命なレシーブでデンソーの攻撃を凌ぐと、福田選手を中心に得点を重ねたシーガルズがセットカウント2ー2にして、フルセットに縺れます。


最終セット、デラクルス、鈴木両選手のスパイクで先にデンソーがリードを奪い、シーガルズは福田選手にボールを集めて応戦しますが、最後はデラクルス選手のスパイク、矢野選手のブロックでデンソーが苦しみながらもフルセットゲームをモノにしました。


3位入賞で今季を終えたデンソーは、キャプテンの井上香織選手が怪我で離脱により、矢野選手がゲームキャプテンを務めて、若い井上奈々朱、石井両選手がレギュラーに定着。順調に白星を重ねてきましたが、首位を走っていただけに終盤の失速が悔やまれるかな…。
デンソーは、若手選手が随所で起用に応えていたし、選手層も厚くなっているチームなので、今後さらなる成長に期待したいです。


昨年の最下位から奮起して4位まで順位を上げたシーガルズは、日本代表の山口選手をはじめ、セッター・宮下選手、リベロ・丸山選手がレギュラー定着、福田選手がチームの得点源となる活躍など、着実に力を付けている印象を受けました。
最下位から奮起して4強入りを決めて健闘した今季を機に、さらに力を付けてリーグを盛り上げて貰いたいです。

写真1:石井選手(デンソー)
写真2:左から山口選手、福田(シーガルズ)。
posted by 蜜柑星人 at 08:18 | 東京 ☀ | 排球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月04日

V・プレミアリーグ…120303東京渋谷区[2]。

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[JTーパイオニア]
4強入りを懸けて負けられないJTと、プレミア残留を決めるのに負けられないパイオニアとの一戦。


第1セット、JTはブラコチェビッチ選手、パイオニアはシャイーヌ選手、両外国人選手を中心に中盤まで互角に張り合う打ち合いで試合が進みます。JTは石川選手の速攻で連続ポイントを奪いますが、パイオニアも浅津選手のスパイク、森谷選手の速攻でジュースに縺れますが、JTが加藤選手のブロック、吉澤選手のスパイクで第1セット先取。


第2セット、10ー10までは競った展開で進み、パイオニアは浅津、シャイーヌ両選手で連続ポイントを奪って一時リード。18ー18までサイドアウトの応酬が続いたところで、セッターの冨永、シャイーヌ両選手のスパイクで4連続ポイントを奪ったパイオニアが1セット取り返します。


第3セット、JTはブラコチェビッチ選手のスパイク、石川選手のブロックでリードすると、加藤選手の移動攻撃、ブロックでさらにリード。
パイオニアも香野、森谷両編成の速攻、服部晃佳選手のブロック、冨永選手のサービスエースで応戦しますが、JTは石川選手の速攻、サービスエース、位田(=いんでん)、加藤両選手のスパイクなど、多彩なコンビバレーで突き放してセットカウント2ー1。


第4セット、JTはブラコチェビッチ、位田両選手、パイオニアはシャイーヌ、浅津両選手のサイド攻撃で試合が進み、一時はJTがリードしていましたが、パイオニアも持丸選手のサービスエースで20ー20の同点に追い付き、点の取り合いが終盤まで続きます。
ここでJTは吉澤選手のスパイク、石川選手のブロック、元武富士バンブーコンビで連続ポイントを奪うと、最後は位田選手のスパイクが決まって、セットカウント3ー1でJTが勝利。


JTはあと1試合勝てば4強進出が決まります。残り1試合はレギュラーラウンド1位を決めた東レ戦になりますが、今季のJTは経験豊富な中堅、ベテラン選手だけでなく若手選手の成長も著しいので、総力戦で首位東レを叩いて4強進出決めれば良いきっかけになるかもしれません。
パイオニアは、メンバーががらりと入れ替わってしまい、チームとしても上位に絡めませんでしたが、パイオニアに移籍したのを機に、浅津、服部晃佳両選手の出場機会が増えているようで、今後の活躍に期待したいところです。


写真1:左から石川選手、吉澤選手(JT)
写真2:服部晃佳選手(パイオニア)
posted by 蜜柑星人 at 09:57 | 東京 ☁ | 排球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

V・プレミアリーグ…120303東京(渋谷区)[1]。

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V・プレミアリーグのレギュラーラウンドも残すところ今週末の2試合。東レ、デンソー、久光が4強入りを決めて、残り1枠をJTとシーガルズで争う展開。
4強入りを決めたチームは、決勝進出を懸けての戦いがこの後に控えているので、これからが本当の戦いになるでしょう。


昨日は下記の2試合を観戦。
[1]東レーデンソー
[2]JTーパイオニア


[東レーデンソー]
ともに4強入りを決めたチーム同士、首位攻防の直接対決。
第1セット、10点台まで互角に張り合う展開で、木村沙織選手のブロック、フェイント、迫田選手のバックアタックで東レが2ndテクニカルポイントを取りますが、デンソーは井上奈々朱選手、スタメン起用された高橋選手のスパイクでジュースに縺れます。
サイドアウトの応酬が続いたところで、荒木選手の速攻でリードした東レが第1セット先取。



第2セット、東レはサーブミスなどで流れが悪くなり、デンソーは石井、高橋両選手のスパイクで着実にリードを広げます。
中盤に東レも迫田選手のバックアタック、ブロックなどで追い縋りますが、デンソーのサウスポー・泉岡、高橋両選手のスパイクでデンソーが1セット取り返してセットカウント1ー1。


第3セット、デンソーは鈴木選手のブロックポイントで先に1stテクニカルポイントを取りますが、東レは迫田選手が自ら連続ポイントを取ってリード。
デンソーもこのセット要所で得点に絡んでいる鈴木選手の活躍で20点台までは緊迫した展開で進みますが、木村沙織選手のスパイク、荒木選手のノータッチエースで流れを引き寄せた東レが走り出してセットカウント2ー1にします。


第4セット、荒木選手のブロック、速攻でリズム作ると、木村沙織、高田両選手もスパイクを決めて、さらに荒木選手の3連続ブロックで東レがリード。
後がないデンソーは、泉岡選手のスパイク、矢野選手の移動攻撃などで追い縋りますが、序盤からリードを広げた東レがセットカウント3ー1で、レギュラーラウンド1位通過が確定。


東レはところどころでミスによる失点はあったものの、セッターの中道選手のトスワークから繋ぐコンビバレーは、得点能力が高くてなかなか止められそうにありません。一昨年までの3連覇を経験しているメンバーが健在なのは強みだと思います。
デンソーはなかなか調子上がらず、苦しい展開が続いているようです。リーグ中盤まで首位を走っていただけに、レギュラーラウンド最終戦で勝ってファイナルでの奮起に繋げたいところです。


写真1:左から迫田選手、宮田選手(東レ)
写真2:井上奈々朱選手(デンソー)
posted by 蜜柑星人 at 09:56 | 東京 ☁ | 排球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月28日

V・チャレンジリーグ…120226柏市[2]。

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[柏ーBefco]
今季4試合目となる柏のホームゲームで、Befcoを迎えての一戦。
第1セット、柏は佐藤由香選手のスパイク、丸山祐希選手のサーブでリズムを作りますが、一方のBefcoは丸山裕子、山崎両選手のスパイクで追い上げを図ります。
20点台までは競った展開で試合が進みますが、第1セットは柏が粘りで勝って第1セット先取。


第2セット、5ー5から山田選手のスパイクなど連続ポイントを重ねたBefcoが1stテクニカルポイントを奪います。一時は14ー14の同点になりましたが、藤野選手のスパイク、門間選手のブロックでBefcoが終盤リードして1セット取り返します。


第3セット、Befcoは門間選手の速攻、ブロックで連続ポイントを奪います。中盤に14ー14の同点にされましたが、藤野選手のサービスエース、丸山裕子、山崎両選手の2枚ブロックでBefcoが抜け出します。20点台に入って再び同点になってサイドアウトの応酬が続きましたが、Befcoのリベロ佐藤みなみ選手の粘り強いレシーブから、山崎選手のスパイクで突き放してセットカウント2ー1にします。


第4セット、柏は伊藤、江森両選手のスパイクで序盤の接戦を抜け出したかと思ったらミスが続いて、逆にBefcoは山田選手のスパイクでポイントを重ねてリードすると、門間、山崎両選手で着実に得点を重ねるBefcoがセットカウント3ー1で勝利。


柏は前日の三洋電機戦で粘ってフルセット勝ちしましたが、この試合は第2セット終盤から流れをBefcoに持っていかれてしまい、連勝はなりませんでした。
勝ったBefcoは、リベロの佐藤みなみ選手が粘り強いレシーブで繋ぎ、門間、山崎両選手を軸に高さを活かした攻撃で得点を重ねていました。


V・チャレンジリーグも終盤に差し掛かりまして、残り2週は観に行くことできないんですが、結果追うだけでも楽しみなので、最後まで熱戦を繰り広げて盛り上げて貰いたいです。


写真1:佐藤みなみ選手(Befco)
写真2:左から丸山祐希選手、江森選手(柏)
posted by 蜜柑星人 at 02:07 | 東京 ☁ | 排球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月27日

V・チャレンジリーグ…120226柏市[1]。

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2/26(日)は、柏でV・チャレンジリーグの開催があったので、今季3回目のV・チャレンジリーグを2試合観戦。

[1]三洋電機ーGSS
[2]柏ーBefco


[三洋電機ーGSS]
ともに、先々週の江戸川開催で観ているチームだったので、注目したいカードでした。
第1セット、3本のサービスエースなどで先に三洋電機がリード。一方のGSSも須江選手のサービスエース、スパイクが決まり、さらに三洋電機のミスも重なり20ー20の同点に追い付きます。
立て直しを図りたい三洋電機は、地元千葉出身の寺沢選手(※市立船橋卒)が2本のブロックでポイントを重ねて、三洋電機が第1セットを何とかモノにします。


第2セット、三洋電機はセンター線を担う渡辺の速攻、サービスエースで連続ポイントを奪います。
粘り強く拾うGSSは、須江選手のスパイク、山下選手のブロック、松山選手は第2セットだけで3本のサービスエースを決めて詰め寄りますが、佐々木侑選手のスパイクが効果的に決まって、追い縋るGSSを振り切って2セット連取。


第3セット、三洋電機はセッター・松野選手がサーブで崩して、いきなり6連続ポイントでスタートを切ると、佐々木萌選手のスパイクで連続ポイントを奪います。
GSSは、見崎、須江両選手のサービスエース、山下、松山両選手の2枚ブロックで詰め寄りますが、三洋電機は北上選手のスパイクなどでGSSを突き放してストレート勝ち。


三洋電機は、第1、2セットは中盤に追い上げられて、一時は苦しい展開になっていました。公式帳票に記載されていた監督コメントには、ちょっと厳しい内容だっただけに、来週末に開催される大阪の大東市でのホームゲームに向けて、良い状態に仕上げていくことでしょう。
GSSも前日のBefco戦で2シーズンぶりの勝利を収めて、随所に粘りを見せていたので、残り試合で奮起して貰いたいところです。


写真1:左から横江選手、北上選手(三洋電機)
写真2:松山選手(GSS)
posted by 蜜柑星人 at 23:59 | 東京 ☁ | 排球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月26日

V・プレミアリーグ…120225川崎市[2]。

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[NECーデンソー]
先月と同様にNECのホームゲームで、既に4強入りを決めているデンソーとの一戦。


第1セット、先にデンソーが1stテクニカルポイントを奪いますが、NECは内田選手がサーブで崩して、モルナール選手がスパイクを決めて一時は同点に追い付きます。
しかし、デンソーはデラクルス選手のフェイント、石井、井上奈々朱両選手のスパイクでリード広げます。終盤も矢野選手のクイック、デラクルス選手のスパイクで突き放すデンソーが第1セット先取。


第2セット、石井選手のサービスエースからデンソーがスタートを切りますが、NECは張選手の連続ブロック含む4連続ポイントで反撃。
13ー13の同点にされたデンソーですが、ピンチサーバーの栄選手がサーブで崩して流れを引き寄せて6連続ポイントを奪うと、そのまま逃げ切って2セット連取。


第3セット、井上奈々朱選手のサービスエース、矢野選手のブロックなど、デンソーがいきなり5連続ポイントで走り出しますが、NECは張、杉山両選手のセンター線が機能すると、このセットのスタートから入った八幡選手のスパイクで13ー13の同点。さらに内田選手のスパイクで2ndテクニカルポイントを奪います。
しかし、デンソーはデラクルス選手を中心に得点を重ねて、逆転に成功してストレート勝ち。


4強入りを決めているデンソーは、残り試合のうち首位を走る東レとの直接対決が控えていますが、今季は東レ戦との相性が悪いので、直接対決で1つ勝ってセミファイナルに向けて弾みを付けて貰いたいところ。
NECは、今季大きく負け越している中で、肩の手術で戦列を離れていたセッターの秋山選手が復帰。第1セット途中からコート入った時に会場はかなり活気づいていました。もう残り僅かになってしまいましたが、明るい話題をきっかけに奮起を期待したいです。


写真1:デラクルス選手(デンソー)
写真2:秋山選手(NEC)
posted by 蜜柑星人 at 23:06 | 東京 ☁ | 排球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

V・プレミアリーグ…120225川崎市[1]。

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昨日は先月にも足を運んだとどろきアリーナにて、V・プレミアリーグ女子の試合を2試合観戦。


[1]JTートヨタ車体
[2]NECーデンソー


レギュラーラウンドも残り4試合、セミファイナル進出を懸けた4強争いも終盤に入り、残り試合はさらなる熱戦を予想しています。

[JTートヨタ車体]
4強入り射程圏内に位置するJTと、昨年末の天皇杯・皇后杯準優勝のトヨタ車体の一戦。


第1セット、JTはこの日スタメンセッターの橋本選手が意表突くスパイク、サービスエースで先制も、トヨタ車体は竹田選手のサービスエースなどでリードを奪うと、竹田、ギブマイヤー両選手で得点重ねて多彩な攻撃を仕掛けます。JTはブラコチェビッチ、位田(=いんでん)両選手のサイド攻撃で応戦。第1セットからジュースに縺れて、リベロの千葉選手の好レシーブから位田、ブラコチェビッチ両選手で連続ポイントを奪ったJTが第1セット先取。


第2セットは、序盤からブラコチェビッチ選手の強打でJTリードしますが、眞(=さな)選手の3連続ポイント、田原選手の速攻などでトヨタ車体が追い縋る展開。
終盤に入ると、石川選手のブロック、途中出場の谷口選手のスパイク、さらにトヨタ車体のミスも重なり、JTが2セット連取。


第3セット、後がないトヨタ車体は、ギブマイヤー選手にボールを集めて、先に1stテクニカルポイントを奪うと、田原選手のブロック、竹田選手のフェイント、スパイクでリード。
しかし、JTが竹下選手のサービスエース、途中出場の上屋敷選手のスパイク、サービスエースなどで同点に追い付いて、ジュースに縺れたものの、トヨタ車体が何とか1セット取り返す。


第4セット、眞、高橋みゆき両選手の活躍でトヨタ車体が序盤リード。さらに田原選手が2本のブロックポイント、高橋みゆき、竹田両選手のスパイクなどで、このセットは一転してトヨタ車体が主導権握る。
粘り強いレシーブから攻撃に繋ぐトヨタ車体がセットカウント2ー2のタイにして、最終セットに入ります。


最終セット、ブラコチェビッチ、位田両選手のサイド攻撃でポイントを重ねるJTがリード。
トヨタ車体も都筑選手のサービスエース、眞選手の3連続ポイントで粘りを見せましたが、先にリードしたJTがフルセットゲームを制しました。


JTはフルセットゲームで苦戦しましたが、5位のシーガルズも4強争い射程圏内にいるだけに、残り3試合が勝負どころになるでしょう。
一方のトヨタ車体は、プレミア残留圏内に残れるかどうか、踏ん張りどころになるでしょう。


写真1:竹下選手(JT)
写真2:藤田選手(トヨタ車体)
posted by 蜜柑星人 at 22:51 | 東京 ☁ | 排球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月12日

V・チャレンジリーグ…120211東京(江戸川区)[3]。

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[GSSー柏]
GSSのホームゲームで、柏を迎えての一戦。GSSは昨年から勝ち星に恵まれていませんが、ホームゲームで奮起して今季初勝利をモノにしたいところ。


第1セット、序盤にGSSが松山選手のサーブなどで崩してリードするが、柏も山城、伊藤両選手がすぐに立て直して柏が勝ち越し。
中盤以降は渡辺、佐藤両選手のスパイク、江森選手のジャンプサーブで連続サービスエースも決まり、柏が第1セット先取。


第2セット、松山、須江両選手のサービスエース、鈴木選手のスパイクなどでリードするGSSが先に1stテクニカルを取ります。さらに須江選手のスパイクなどでリードを広げて、柏のサーブミスも重なって2ndテクニカルも取ると、山下選手のスパイク、ブロックが決まり、鈴木、須江両選手のサイド攻撃が機能して勢いに乗るGSSが1セット取り返します。


第3セット、6ー6までは緊迫した展開でしたが、GSSのミスが重なって柏がリードすると、柏のセッター・丸山選手のサービスエースなどでさらに柏がリード。
一方のGSSも山下選手の連続ポイント、菊地選手のサービスエースなどで詰め寄りますが、終盤の勝負どころで柏は佐藤選手が連続サービスエースで振り切ってセットカウント2ー1で柏がリード。


第4セット、須江選手がサーブで崩して、山下選手のブロックなどで得点を重ねるGSSに対して、柏はサーブ、スパイクでミスが続いてリードを許す展開でしたが、柏は中盤に3本のブロックポイントで同点に追い付きます。
どちらが取るのかわからない展開になりましたが、鈴木選手のスパイクで連続ポイントを奪ったGSSがセットカウント2ー2にします。



フルセットに縺れて、先に柏が佐藤選手のスパイクでリード、さらに2枚ブロックも決まり5連続ポイントを奪います。リードを広げる柏は、佐藤選手のサービスエース、伊藤選手のブロックでGSSの反撃を振り切って、フルセットゲームをモノにしました。


GSSの今季初勝利まであと一歩だっただけに、ホント惜しい試合でしたが、最後まで頑張っていました。
柏は要所で高い前衛陣のブロックが機能して、サーブで流れを掴んで、苦しみながらも久々の勝利をモノにしました。
2/26(日)に柏のホームゲームを観に行く予定なので、良いゲームを期待したいです。


写真1:伊藤選手(柏)

写真2:須江選手(GSS)
posted by 蜜柑星人 at 22:02 | 東京 ☀ | 排球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

V・チャレンジリーグ…120211東京(江戸川区)[2]。

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[日立ー仙台]
元パイオニアのフールマン、内田、多治見3選手、日本代表で成長著しい江畑選手を擁する日立と、本拠地を香川から仙台に移して今季のリーグを戦っている仙台ベルフィーユとの一戦。

第1セット、江畑選手がスパイク、サービスエースを決めて、立ち上がりから勢いに乗ると、城、遠井両選手のスパイク、フールマン選手のブロックで日立が着実にリード。
中盤入ってもフールマン選手の連続サービスエース、江畑選手のバックアタックで仙台を寄せ付けず、日立が第1セット先取。


第2セット、仙台は序盤に中野、王両選手のスパイクで善戦しますが、日立は序盤から勢いが止まらず、遠井、城両選手のサイド攻撃、南選手のブロックなど、日立は個々に持ち味を発揮して2セット連取。


第3セット、日立はセッター・内田選手の連続サービスエースなどで7連続ポイントを奪うなど、序盤から個々の持ち味を発揮して試合を進めた日立がストレート勝ち。


日立はリベロの伊関選手以外は、リーグ経験豊富な選手が揃って、個々に攻撃力を存分に発揮していました。
一方の仙台は、当時の日立佐和、パイオニアで実績豊富な板橋選手が監督も兼務していますが、若い選手が揃うチームで宮城県初のVリーグのチームです。楽天イーグルス、ベガルタ仙台に続くように、宮城県のスポーツを盛り上げて貰いたいですね。


写真1:城選手(日立)

写真2:芳賀選手(仙台)
posted by 蜜柑星人 at 22:00 | 東京 ☀ | 排球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

V・チャレンジリーグ…120211東京(江戸川区)[1]。

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昨日は先週末に続いて、V・チャレンジリーグを江戸川区スポーツセンターで3試合観戦しましたが、第1試合の第1セット終わり間際に現地入りました。
対戦カードは下記の3試合です。

[1]三洋電機ーKUROBE
[2]日立ー仙台
[3]GSSー柏


[三洋電機ーKUROBE]
V・チャレンジリーグの中では上位に名を連ねる両チームの一戦。
第1セットは殆ど観れていませんが、三洋電機の佐々木侑、佐々木萌両選手の活躍で、三洋電機が第1セットを25ー17で先取。


第2セット、KUROBEが村上選手のブロック、色摩、田中両選手のスパイクで序盤の接戦から一歩リード。
さらに、ピンチサーバーで起用された松浦選手のサービスエースなどで、このセットはKUROBEが流れを掴んでセットカウント1ー1。


第3セット、三洋電機は佐々木萌、渡邊両選手で得点重ねてリードを広げますが、KUROBEは井西、田中両選手のサイド攻撃で追い縋り12ー12の同点に追い付きます。
15ー15から三洋電機は、佐々木萌選手のスパイクで2ndテクニカルを奪うと、渡邊選手のサービスエース、佐々木萌選手のブロックで連続ポイントを奪うものの、KUROBEも井西、色摩両選手の強打で追い縋って、終盤までサイドアウトの応酬。
ジュースに縺れて、佐々木萌選手のスパイクとKUROBEのスパイクアウトで三洋電機がセットカウント2ー1。


第4セット、8ー8からKUROBEは色摩選手がキレのいいスパイクを決めると、三洋電機も佐々木侑、佐々木萌両選手のサイド攻撃で応戦。
2ndテクニカルを過ぎて、三洋電機はミスが重なって19ー23とリードされながらも、佐々木萌選手にボールを集めてジュースに縺れますが、色摩選手のスパイクでKUROBEが勝ち越してセットカウント2ー2。


最終セットに縺れたこの試合、三洋電機は佐々木侑選手のスパイクなどで得点を重ねて、一方のKUROBEも粘り強いレシーブから流れを引き寄せますが、三洋電機は佐々木萌選手のスパイクで連続ポイントを奪います。
KUROBEも村上選手のブロック、田中選手のスパイクで11ー11の同点に追い付きますが、佐々木侑選手のスパイク、ブロックで最後に連続ポイントを奪った三洋電機がフルセット勝ちしました。


V・チャレンジリーグの勝敗に関しては、上尾と日立の2強が揺るがない展開ですが、個々に力を発揮している若い選手の今後の成長も楽しみです。


写真1:佐々木萌選手(三洋電機)

写真2:左から田中選手、色摩選手(KUROBE)
posted by 蜜柑星人 at 21:59 | 東京 ☀ | 排球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

V・チャレンジリーグ…120204北本市[3]。

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[上尾ーPFU]
全勝中の上尾のホームゲーム。上位争いに絡むには負けられないPFUを迎えての一戦。

第1セット、両チームが攻撃力を発揮する緊迫した展開で試合が進みますが、上尾は安藤選手のスパイク、ブロックが要所で決まり、立ち上がりから好調。途中出場の細川選手も鋭いスパイクで得点重ねて、終盤にリードを広げた上尾が第1セット先取。


第2セット、上尾は皆本選手が調子を上げて得点を重ねると、新加入のフィオーリン選手がサービスエース、バックアタックで上尾がリード。
さらに、2枚替えで途中出場の大内選手がサービスエース、細川選手がライトからのスパイク、各選手が持ち味を発揮する上尾の勢いに乗って2セット連取。


第3セット、PFUは川上、砂田両選手で得点を重ねていくものの、序盤から勢いに乗る上尾が皆本選手のスパイク、安藤選手のブロックなど試合の主導権を握ってストレート勝ち。


首位の上尾は、V・プレミアリーグ経験者が多く、順調に勝ち星を重ねています。V・チャレンジリーグで初優勝した昨年は、震災の影響により入れ換え戦が中止になってしまいましたが、V・プレミアリーグのチームとも張り合える力は十分あるでしょう。
一方のPFUは、監督が今季から寺廻監督に代わって、V・プレミアリーグ及び男子の代表監督を経験しているだけに、今後のチームの底上げも注目したいところです。


写真1;左から関選手、皆本選手、服部選手(上尾)

写真2:川上選手(PFU)
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V・チャレンジリーグ…120204北本市[2]。

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[三洋電機ーBefco]
三洋電機は2年前に上尾で観て、Befcoはサマーリーグで少し観たことあるだけで、久々に両チームのバレーを観ることができました。


第1セット、三洋電機は佐々木侑選手のスパイク、渡邊選手のブロックなどで得点を重ねて、一方のBefcoは立ち上がりからサーブレシーブのミス等でリズムが掴めず苦しい展開。
終盤に入って天野選手のスパイクも決まり、第1セットは25-11で三洋電機が先取。


第2セット、Befcoも山田、赤西両選手で得点を重ねて、三洋電機も佐々木萌選手のバックアタックが決まり、互いに譲らない展開。
三洋電機は好調の佐々木萌選手のスパイクで連続ポイントを奪って抜け出すところを、Befcoのキャプテン門間選手のブロック、速攻で反撃を仕掛けるなどジュースに縺れます。Befcoの粘りに苦戦したものの、三洋電機は佐々木侑選手のスパイクが決まって2セット連取。
このセット、三洋電機のリベロ・横江選手、Befcoのリベロ・佐藤選手の粘り強い好レシーブなど、随所で見られたラリーも見応えありました。


第3セット、Befcoは3連続失点からセッター・栗田選手のノータッチエースなどで4連続ポイントを奪い、この試合初めてBefcoがテクニカルポイントを取ります。中盤以降も山田、藤野、山崎3選手らの多彩な攻撃で善戦しますが、23ー23から佐々木萌選手のブロック、北上選手のサービスエース、最後に連続ポイントを奪った三洋電機がストレート勝ち。


三洋電機は、昨年まで在籍していた徳川、木村両選手の退団、中野選手の仙台移籍により攻撃力ダウンは否めないかと思ったけど、個々に持ち味を発揮していました。
一方のBefcoは、第1セットは苦しい展開も、第2、第3セットで終盤まで善戦していたので、緊迫した場面で決定力が増せば、浮上のきっかけも見えてくるかと思います。


写真1:手前から横江選手、佐々木萌選手(三洋電機)

写真2:栗田選手(Befco)
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V・チャレンジリーグ…120204北本市[1]。

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2/4(土)は、V・チャレンジリーグが開催された北本市体育センターまで足を運んできました。
V・チャレンジリーグの女子は、12チームによる2回戦総当たり。上位2チームがV・プレミアリーグの下位2チームとの入れ換え戦に出場できます。
北本市体育センターでは、V・プレミアリーグへの挑戦権を懸けた戦いを3試合観戦しました。

[1]KUROBEー柏
[2]三洋電機ーBefco
[3]上尾ーPFU


[KUROBEー柏]
第1セット、柏は江森選手、KUROBEはサウスポーの村上選手を中心に要所で得点を重ねて、20点台までは競った展開。
柏がマッチポイントまで迫ってきたけどジュースに縺れて、KUROBEの伊藤智美選手のサービスエース、村上選手のスパイクで連続ポイントを奪い、逆転でKUROBEが第1セットをモノにしました。


第2セット、KUROBEは徐選手のサービスエースなどで5連続ポイントを奪って勢いに乗ると、サイドアタッカーの井西選手も調子を上げてリードを広げます。KUROBEのセッター小菅選手のトスワークから、多彩な攻撃が機能するKUROBEが2セット連取。



第3セット、後がない柏は伊藤綾子選手の移動攻撃、江森選手のフェイントなどで反撃を仕掛けていきますが、12ー12からKUROBEは色摩(=しかま)選手のキレのいいスパイク、徐選手のノータッチエースで柏を突き放して、KUROBEがストレート勝ち。


柏は第1セットをしっかりモノにできていれば、変わった展開になっていたかも。
逆に、勝ったKUROBEは第1セットで苦戦したけど、セットカウント1つ取って勢いに乗っていました。
元茂原アルカスの田中、井西両選手が今季もレギュラーで出場、岡山からセッターの小菅選手も加入し、経験豊富な選手起用でチーム力アップを図っている印象を受けているので、今後が楽しみです。


写真1:井西選手(KUROBE)

写真2:手前から江森選手、鈴木選手(柏)
posted by 蜜柑星人 at 21:29 | 東京 🌁 | 排球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月01日

こんな事があったとは…。

男子のV・チャレンジリーグに所属する東京ヴェルディバレーボールチームが、1/7(土)の試合開始時間が第3試合から第1試合に変更されていたことの確認不足により、第1試合の開始時間に到着が間に合わず不戦敗になり、一般社団法人日本バレーボールリーグ機構からけん責の制裁が下されたのを今日知りました。


以前、チャレンジリーグ女子の試合で新型インフルエンザの影響で試合放棄された例がありましたが、開始時間の確認不足で没収試合になったのは前例ないのでは…??


どのスポーツも相手がいて試合が成り立つことですし、お金払って会場に足を運ばれるバレーボールファンだけでなく、会場には足を運べなくても結果を楽しみにしているバレーボールファンもいるのに、今回の一件はとても残念なニュースに過ぎません。


今回はけん責の制裁が下されて、翌日以降は当初の日程通り試合消化しているようなので、今後このような事が起こらないように努めつつ汚名返上して貰いたいです。


東京ヴェルディバレーボールチーム公式ブログ↓↓
http://s.ameblo.jp/verdy-volley/entry-11129388073.html
posted by 蜜柑星人 at 20:38 | 東京 ☁ | 排球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月30日

V・プレミアリーグ…120128川崎[2]

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[NECーデンソー]
首位を走るデンソーと、今季初のホームゲームで今季初勝利を狙いたいNECとの対戦。
第1セットは中盤まで緊迫した展開から、デンソーは鈴木、デラクルス両選手のスパイクなどで先に20ポイントを取りますが、NECも八幡、新加入のモルナール両選手のスパイクで応戦。
NECはピンチサーバー・金子選手のサービスエースなどで同点に追い付き、ジュースに縺れますが、デンソーのデラクルス、井上奈々美両選手のスパイクで連続ポイントを奪い、第1セットはデンソーが先取。



第2セット、石井、井上奈々美両選手のサービスエースで序盤にデンソーがリード。一方のNECもモルナール選手の強打、八幡選手のキレのいいスパイクで追い縋るものの、デンソーのデラクルス、鈴木両選手が勢いに乗って、第2セットもデンソーが連取。


第3セットもデンソーは、勢いに乗るデラクルス、鈴木両選手で得点を重ねて、さらにNECのスパイクミスも相次いでデンソーがリード。
NECもこのセットから白垣選手を起用するなど、反撃を仕掛けたいところでしたが、デンソーがデラクルス選手を中心とした攻撃に、セッター・熊谷選手の連続ブロックポイントも決まるなど、終わってみればストレート勝ちでデンソー首位キープ。


勝ったデンソーは、キャプテンの井上香織選手がリハビリで離脱していますが、井上奈々美選手が起用に応えていて、昨年もレギュラーだったセンター・矢野選手、セッター・熊谷選手、サイドアタッカー・鈴木選手が今季も健在。新加入のデラクルス選手の攻撃力も絡めると、チーム力も上がりつつあります。
勢いに乗って首位キープできるかどうか、今後の戦いぶりに注目です!

一方のNEC、今季初勝利はいつになるんだろ…。3セット見た限り、序盤は善戦していたけど、2セット取られた後の第3セットはミスが相次いでしまいました。完膚なきまでにやられたと言うより、相次ぐミスが少しでも防げれば、浮上のきっかけも見えてくるかと思います。
今までVリーグを盛り上げてきているNECだけに、1つ勝って巻き返して貰いたいです。


写真1:左から鈴木選手、熊谷選手(デンソー)

写真2:井野選手(NEC)
posted by 蜜柑星人 at 00:20 | 東京 ☀ | 排球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

V・プレミアリーグ…120128川崎[1]

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12月の天皇杯・皇后杯以来のバレーボール観戦で、リーグ戦自体は昨日が今季初観戦。

1/28(土)はとどろきアリーナにて、下記の2試合を観戦。
[1]JTー久光
[2]NECーデンソー


[JTー久光]
両チームとも4強争いに絡み、首位デンソー、2位東レを追走する為にも大事な一戦。
第1セット、JTは新加入のブラコチェビッチ選手にボールを集め、久光は石田選手の効果的なスパイクで互いに得点を重ねて、中盤まで緊迫した展開が続きます。
終盤にブラコチェビッチ選手のスパイク、石川選手のブロックでリードを広げたJTが第1セット先取。


第2セット、JTは好調のブラコチェビッチ選手を中心に攻めて、位田(=いんでん)選手の効果的なサーブ、吉澤選手のスパイクなどでリードを広げますが、今季から久光に復帰したフォフィーニャ選手、成長著しい岩坂、新鍋両選手のスパイクも決まり、久光がひっくり返します。
中盤以降は、フォフィーニャ選手のスパイク、サービスエースなどで久光が突き放してセットカウント1ー1。


第3セット、久光のリベロ・座安選手を中心に粘り強いレシーブからフォフィーニャ、石田両選手に繋いで、さらに平井、岩坂両選手のサービスエースも決まって久光がリードするが、JTは吉澤選手がレフトから鋭いスパイクが決まり出して、セットカウント2ー1でJTリード。


第4セット、久光はレフトから石田選手のスパイク、フォフィーニャ選手のノータッチエースでリード、JTはセッター・竹下選手の巧みなトスワークから吉澤、ブラコチェビッチ、位田3選手が得点を重ねて中盤に逆転。この試合、第1セットから緊迫した点の取り合いが続き、第4セットも23ー23まではどちらがリードしても分からない展開でしたが、最後は位田選手のスパイク、ブロックで連続ポイントを奪ったJTがセットカウント3ー1で勝利しました。


この試合は4セットで終わったけど、各セットとも終盤までは緊迫した展開で試合が進んでいたので、フルセットゲームに値する試合内容でした。

JTは昨年までリベロだった井上琴絵選手の離脱を臼井、千葉両選手でカバー。センター・山本選手の離脱を加藤選手がカバー。昨年までの主力選手の離脱を若手選手がカバーしているので、選手層は厚くなっている印象を受けました。

久光はJT戦で敗れはしたけど、日本代表を経験して成長著しい石田、岩坂、新鍋、座安4選手を中心に個々の持ち味を発揮しています。昨年と比べて若返りを図っていますが、攻撃力の高さだけでなく、レシーブも粘り強く、若いメンバーで上位争いに絡んでいるだけに、試合重ねる毎にもっとチーム力も上がってきそうな気がします。


写真1:左から位田選手、吉澤選手(JT)

写真2:岩坂選手(久光)
posted by 蜜柑星人 at 00:19 | 東京 ☀ | 排球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月24日

バレーボール天皇杯・皇后杯男子決勝戦。

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天皇杯・皇后杯決勝戦は、女子決勝戦の後に、男子決勝戦が続けて行われました。


[パナソニックーFC東京]
代表組を中心に2年ぶりの優勝を狙うパナソニックと、初優勝を狙うFC東京の対戦。

第1セット、パナソニックはアウベス選手のスパイクなどでいきなり6ポイント連取。
中盤以降もパナソニックが主導権を握り、清水、枩田(=まつた)両選手のスパイクなどで得点を重ねます。
FC東京も前田選手のスパイク、上場選手の連続ブロックポイントで反撃も及ばず、第1セットはパナソニックが先取。


第2セットもパナソニックは、清水、アウベス両選手を中心にポイントを重ねて、FC東京も前田選手のブロック、手塚選手のサービスエースなどで2ポイント差まで詰め寄りますが、地力に勝るパナソニックは、キャプテン川村選手のスパイク、川村、枩田両選手の2枚ブロックでリードを広げるパナソニックが2セット先取。


後がないFC東京は、3ー3から手塚選手のサービスエース、クラディナロフ選手のブロックで一気に1stテクニカルを奪うと、山岡選手のノータッチエースで突き放して、2ndテクニカルもFC東京が奪います。
第1、第2セットとは見違えるような展開になり、FC東京サポーターも盛り上がります。
追う展開になったパナソニックは、途中出場の福沢選手の効果的なサーブ、枩田選手のブロックで20ー20の同点に追い付きますが、最後はクラディナロフ選手のスパイクでFC東京が1セット取り返します。


第4セット、1セット取り返されたパナソニックは、枩田、川村両選手のブロックでポイントを重ねると、福沢、アウベス両選手でさらに追加点。
終盤には清水選手のパワー、枩田選手の技ありでさらにリードを広げて、最後はアウベス選手の力強いスパイクが決まって、パナソニックが優勝を決めました。

「パナソニックパンサーズの選手ならびに関係者の皆様、天皇杯優勝おめでとうございます!」

なかなか観る機会がない男子の試合を久々に観ましたが、パワー溢れる戦いぶりは迫力ありました。
殆ど結果を追うだけなんですが、先日観た限りではパナソニックは代表組を中心に役者揃いで、今季のレギュラーラウンドも優勝争いに絡んできそうです。
FC東京は初優勝こそ逃しましたが、前田、手塚両選手が良い活躍をしていたので、若い選手の成長に期待が持てそうです。


写真1:優勝したパナソニックパンサーズの選手達
写真2:準優勝のFC東京の選手達
posted by 蜜柑星人 at 09:44 | 東京 ☀ | 排球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バレーボール天皇杯・皇后杯…女子決勝戦。

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先週末18(日)は、今季初のバレーボール観戦でした。
Vリーグは先週から女子が開幕しましたが、Vリーグの今季日程が関東開催が年明け以降じゃ待ってられなくて、まだナマでは観たことない天皇杯・皇后杯が東京体育館で観れるから、ちょうど良い機会だと思って行ってきました。


天皇杯・皇后杯は、Vリーグに所属しているチームのみならず、大学生、高校生チームも予選に参戦されるほど大きな大会です。
だいたいV・プレミアリーグのチームが勝ち上がる傾向にありますが、今大会は予選からの試合経過を見た限り、学生チームも健闘していました。


天皇杯・皇后杯を懸けての頂上対決は、女子決勝戦、男子決勝戦の順に行われました。

(女子決勝戦)
トヨタ車体ー東レ

(男子決勝戦)
パナソニックーFC東京


[トヨタ車体ー東レ]
日本代表て活躍している選手が健在の東レ、若手選手の活躍で勝ち上がってきたトヨタ車体の一戦。

第1セット、トヨタ車体は2年目のセッター藤田選手のサービスエースから3連続ポイント。新加入のギブマイヤー選手のスパイク、ブロックも効果的に決まってトヨタ車体が先に1stテクニカル先取。
眞(=さな)、平松両選手もポイントを重ねてトヨタ車体の攻撃が機能するが、東レも迫田選手のスパイク、高田選手のサービスエースなどで追い縋ります。
1ポイント差まで詰め寄られたトヨタ車体は、山田選手のツーアタック、ギブマイヤー選手のブロックで東レを突き放して、第1セットはトヨタ車体が先取。


第2セット、東レは迫田、木村沙織両選手が調子を上げてくると、逆にトヨタ車体もギブマイヤー選手のスパイク、眞選手のブロックなどで応戦。トヨタ車体が16ー16の同点に追い付く。
1ポイントを争う攻防はジュースに縺れますが、東レは迫田選手が難しいボールをスパイク、木村沙織選手のバックアタックで第2セットは東レが取って、セットカウント1ー1。


第3セット、東レは序盤から好調の迫田、木村沙織両選手でポイントを重ねていきます。トヨタ車体も眞選手の効果的なスパイクが決まりますが、東レはリベロ濱口選手の好レシーブなど堅守で流れを引き寄せます。
終盤に入ると、トヨタ車体はピンチサーバーの今西選手が起用に応えて1ポイント差に詰め寄りますが、このセットも好調の迫田、木村沙織両選手の勢いが止まらない東レがセットカウント2ー1。


第4セット、トヨタ車体は眞、竹田両選手でポイント重ねて、平松選手のブロックなどでリードを広げます。
東レは迫田、木村沙織両選手の攻撃が機能すれば、守備では途中出場の小平選手の好レシーブから流れを引き寄せて逆転すると、最後は迫田選手のスパイクが決まり、第2セットから3セット連取した東レが皇后杯優勝を決めました。

「東レアローズの選手ならびに関係者の皆様、皇后杯優勝おめでとうございます!」


やはり、東レは代表組が今季も健在です。昨年と殆ど同じメンバーで戦えるのは強味でしょうね。
一方、トヨタ車体は若手選手が随所で起用に応えていました。短期決戦で好成績を残した勢いを弾みに、3回戦総当たりのレギュラーシーズンを乗り切れるかどうか、注目したいところです。


写真1:優勝した東レアローズの選手達
写真2:左からリベロの梶原選手、セッターの藤田選手(トヨタ車体)
posted by 蜜柑星人 at 09:43 | 東京 ☀ | 排球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月27日

V・チャレンジリーグ…110226。

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昨日は自宅からかなり近い場所にある柏市中央体育館にて、V・プレミアリーグの傘下リーグにあたるV・チャレンジリーグの試合が開催されたので、1試合目の途中から観戦しました。

[1]PFUvsBefco
[2]柏vs上尾

1試合目は途中からだったので、2試合目の柏vs上尾の試合を振り返ります。

[2]柏vs上尾
ホームゲーム開催となる柏エンゼルクロスは、首位の上尾メディックスを迎えての一戦。
第1セット、上尾は澤畠選手のノータッチエースなどでサーブからリズムを作ると、センターから安藤、ライトから細川両選手のスパイクで上尾がリード。
柏もブロック、レシーブから粘りを見せますが、上尾の攻撃陣が序盤から勢いに乗って1セット先取。


第2セット、このセット序盤は両チームとも譲らない展開でしたが、柏はセッター・丸山選手のサービスエースで1stテクニカルポイントを奪うと、佐藤由香選手のブロック、伊藤選手の移動攻撃、さらにキャプテン山城選手のブロックも決まる。
終盤も僅かにリードする柏は、最後に江森選手のスパイクが炸裂して、セットカウント1ー1。


第3セット、上尾はセンターの安藤選手が調子を上げていくと、皆本、細川両選手のサイド攻撃も機能。柏も山城、江森両選手のスパイクなどで追い縋りますが、上尾は澤畠選手のスパイク、第2セットから途中出場のセッター・南選手のツーでこのセットを辛うじて上尾が逃げ切る。


第4セット、10ポイント目までは競った展開。ここから上尾はピンチサーバーから出場した服部選手のサーブで再び流れを作ると澤畠、皆本両選手のスパイクが要所で決まる。
終盤には細川選手の技ありスパイクも決まって、セットカウント3ー1で上尾が勝利。


上尾はキャプテンの庄司選手をはじめ、V・プレミアリーグで経験を積んできた選手が多く、この調子でV・プレミアリーグ昇格が懸かる入れ替え戦(=チャレンジマッチ)に進出すれば、善戦も期待できるでしょう。


写真1:服部選手(上尾)
写真2:滝沢選手(上尾)
posted by 蜜柑星人 at 23:26 | 東京 ☁ | 排球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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