

昨日の開会式終了後に、開幕ゲーム鹿島学園(茨城)VS一条(奈良)が行われました。
前半は小刻みなパスワークで攻める鹿島学園、中盤の競り合いからサイドを使って素早く攻め上がる一条、ともに途中までセットプレーなどで決定機を作りながらも、なかなか得点にまでは至らない。
試合の均衡が破れたのは、前半31分。一条が左サイドへの縦パスからクロスで繋ぐ。ペナルティーエリア内で鹿島学園のクリアミスを見逃さなかった一条が先制ゴール。
0−1、一条のリードで後半へ。一条は後半も速い攻めで追加点を狙う。リードされた鹿島学園は、前半よりもシュートチャンスが増えると、後半17分にコーナーからのセットプレーで、オーバーラップしていた鹿島学園のDF阿渡選手が頭で合わせて同点ゴール!
その後も、鹿島学園が押し気味の展開に持ち込むが、一条のGK西井選手の好セーブもあり、一条の堅守の前に勝ち越し点が奪えないままPK戦にもつれます。
PKは鹿島学園のGK長峰選手が2本好セーブ!キッカーも最初の3本決めて、鹿島学園が開幕白星を飾りました!
鹿島学園は2年前の選手権、昨年の県大会決勝戦でともにPKで敗れていましたが、大舞台でのジンクス打破は見事でした!目標としている8強越えに向けて、好スタートを切った鹿島学園の戦いぶりにも注目したいです。
写真上:同点ヘッドを決めた阿渡選手(鹿島学園)
写真下:PK戦を制した長峰選手(鹿島学園)


